『在り方』を探ってみる
9月のソロライブは、
前半MCをまったく入れずに構成した。
歌うこととしゃべることのバランスが
私にはずっとわからない。
『歌う』という行為は、
私にとっては、創られた表現である。
その合間の『しゃべり』が・・・
どうも何なのかよくわからない。
で、いつも、今も、曖昧なままだ。
『歌う』という表現が演劇的でない場合は、
『しゃべり』もはまるのかもしれないが。
そこで『舞台』での在り方を探ってみた。
観客にどう見えたのかは、よくわからない。
まぁ、それは、いつものことである・・・